FC2ブログ

記事一覧

岡垣町社協 手描きの宅配弁当包み紙 調理ボランティア・挿絵の会の女性10人が月1000枚用意

福岡県岡垣町社協
【手描きの宅配弁当包み紙 調理ボランティア・挿絵の会の女性10人が月1000枚用意】


岡垣町の「調理ボランティア・挿絵の会」(10人)は、草花や風景などを水彩で描いた和紙で宅配弁当を包み、サービスを受ける高齢者らに喜ばれています。季節感あふれる絵を受け取った人たちは「手描きの温かさがうれしい」と話し、描く側のやる気にもつながっています。弁当の宅配は、岡垣町社会福祉協議会が1988年に始めました。現在は14人のボランティアが調理を担当し、100人以上の高齢者に週2回届けています。絵入りの包み紙は岡垣町社協が、絵画を趣味にする人たちでつくる会の協力を得て、1991年から手がけています。

当初は5、6人で描いていましたが、現在は50~80歳代の女性10人が月2回、町東部公民館に集まり、月1000枚を用意します。月2回だけでは間に合わず、自宅でも家事などの合間に取り組んでいます。どういう絵を描くかは事前に話し合って決めており、この夏には、夏野菜や朝顔など花の絵に、「お元気ですか」といったメッセージを添えました。

絵は、受け取る度にノートに貼ってコレクションにしたり、額に入れて玄関に飾ったりする人もおり、約20年間描き続けている赤時京子さん(75)は「やりがいがある」と笑顔を見せます。会の活動がスタートした当初からの唯一のメンバーである89歳の女性は「喜んでもらうことと、メンバーのみなさんと一緒に活動することが、自分の元気になり、続ける力になっている。これからも描いていきたい」と話していました。
(読売新聞 2019年08月29日

20190908岡垣町
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

yotadar!!

Author:yotadar!!
なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

最新コメント

リンク