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横浜市緑区社協 学習支援ボランティア養成講座の受講者たちが小中学生の勉強を支援 「よりみち学習広場」

横浜市緑区社協
【学習支援ボランティア養成講座の受講者たちが小中学生の勉強を支援 「よりみち学習広場」】


横浜市緑区の東本郷地域ケアプラザで、周辺地域の小中学生を対象としてボランティアで学習支援を行う取組「よりみち学習広場」が行われており、地域での子どもたちの居場所にもなっています。よりみち学習広場は現在、毎週水曜日の午後3時~5時に小学生、毎週月・水曜日の午後5時~8時に中学生の学習支援を行っています。

学習支援のきっかけとなったのは、保護司や主任児童委員として東本郷地域で活動していた女性が接してきた児童が読み書きや計算ができないといった学習能力の低下を感じたことでした。また、小学校の教諭から「近年、生活環境などに問題を抱えている家庭が増えていて、学習面で支障がでている」という話を聞いたといいます。「子どもたちは学校や家庭に居場所がないのではないか」と考えた女性は2015年、緑区社会福祉協議会が実施した学習支援ボランティア養成講座を受講。その後東本郷でよりみち学習広場を開始しました。

活動開始から間もなく4年を迎えようとしており、2019年の4月からは中学生への指導も開始しました。現在は6人のボランティアが講師となっています。学習指導は小学生が算数、中学生が数学と英語を基本としていますが、その他の教科も指導が可能です。プリントを使った個別学習を基本としており、学習指導要領に沿ったプリント問題が各学年・教科ごとに揃っています。また、夏休み期間中には料理や工作などの体験学習も行っており、2018年度の参加人数は延べ約230人。

女性は、子どもの学習のことに限らず保護者からの相談を随時受け付けています。そこでは家庭では気付かない子どもの変化なども報告するなど情報交換を行っています。「子どもたちと同じ目線に立って、将来楽しく生活できるための手伝いができればと思って日々活動を続けています」と女性は話しました。
タウンニュース 2019年9月26日

20190928横浜市
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なかなか一言で表せない社会福祉協議会(社協)。地域福祉活動の推進、生活困窮者支援、成年後見・日常生活自立支援事業、介護保険・障害サービス事業、ボランティア・市民活動の支援、福祉教育・ボランティア学習、共同募金・・・、さまざまな事業・活動を展開しています。少しずつ、その活動を探検してみましょう。

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